チーム内交流戦

勝ち負けではなく、チームメンバー同士の交流がメインの身内大会です。

チーム分けは各回毎にことなります。

①全チーム総当たり戦

②試合勝利数が多いチームが優勝

※同数の場合、ナワバリ/全ステージランダムで勝ったチームの優勝

③全試合3本先取(最大5戦)

④メンバーが5人対5人の場合のみ、観戦でオペレートあり

対戦チームが4人の場合、観戦者はミュートにすること

⑤回線落ちは再戦

⑥各対戦チーム1試合目はナワバリ/全ステージランダム

2戦目以降、前試合の負けたチームがルールとステージを選択する

※同じチーム相手に1度使用したルールとステージの組み合わせの選択は不可

⑦3試合開始の成績が0-2の場合ときのみ、特殊ルールが適応される

0ポイントのチームがAとBの2つのどちらかを選択できる

【A】

0ポイントのチームが全員同じギア、ブキを持つ。

試合開始前に対戦チームに何を持つか宣言する。

その条件で勝った場合、2勝分の扱いになる。

【B】

対戦チームのブキを3つ指定できる。

※ブキの重複は禁止

この条件で勝っても勝利数は1つです。

開催時間になったら参加メンバーはチームのディスコード「交流戦」→「広場」に集合すること。

集まったらチームリーダーが開会挨拶をする。

不在の場合、チームマネージャー「かぱ」「よっぴい」「たいのすけ」の誰か１名代理で挨拶すること。

内容は自由だが、最終的に交流戦のルールを説明及び確認する。

挨拶が終わったら通話を各チーム毎で別れる。

そして各自試合を開始する。

今回の試合順

第１回戦　A対B　C対D

第２回戦　A対C　B対D

第３回戦　A対D　B対C

全試合が終わったらメンバーは再びディスコード「交流戦」→「広場」に集合すること。

そして開会同様チームリーダー及びマネージャーの１名が閉会の挨拶をする。

初めてのチーム内交流戦で緊張の戦いだった。

負けたチームは優勝チームからの罰ゲームを受けるというルールだったが、

「子供のときの写真を公開」というのを提案してきて、気まずい空気になったのは伝説だ。

それ以降、罰ゲームは事前提示という暗黙のルールができた。

ちなみに負けていないたいのすけが子供の写真を晒した。

また、この回に参加してない13人目の新メンバーを通話にぶっこんだりとハチャメチャだった回である。

初めて4チームで対戦した回である。

しかし、練習期間中にメンバーが3人チームを退会する事件が起きる。

(後の1人は出戻りすることになるとはこの時誰も思わなかった...。)

新しくメンバーを補充したり、代理を立てたりと大変だったが無事に終えることができた。

初めてチームの組み合わせを選べる回だった。

今までは運営がウデマエや人間関係を考慮し、チームを分けていたが、

今回チームを5人がそれぞれ考え、その5種類から多数決を行った。

結論：チーム分けは難しい。

また、初めてキルレ、キル数、デス数の個別賞を設けた際、

今回初参加でドベ3冠を成し遂げたげるマン。

でもチームはビリじゃなかった。

チーム内交流戦の担当をよっぴい、ゆき、まりんこの3人で行った。

リーダーが運営を直接携わらない初めてのチーム内交流戦となった。

また、初めて1チーム5人で開催した回である。

Splatoon2が発売して約半年が経過したため、メンバーの中にはゼノブレイド、モンスターハンターをやる方がちらほら。